柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
10月、11月の委員会では、マイナンバーカード普及促進交付金について、中国四国もうひとつのふるさと探しフェアin大阪2022について、やない市民活動フェスタ2022について、日本語で話そうin柳井市の開催について、令和3年度人権に関する市民意識調査の結果について並びに柳井中学校図書室の台風被害に伴う改修、バタフライアリーナの雨漏りに伴う屋根補修及びアクアヒルやない男性浴室天窓の補修に係る予備費の充用
10月、11月の委員会では、マイナンバーカード普及促進交付金について、中国四国もうひとつのふるさと探しフェアin大阪2022について、やない市民活動フェスタ2022について、日本語で話そうin柳井市の開催について、令和3年度人権に関する市民意識調査の結果について並びに柳井中学校図書室の台風被害に伴う改修、バタフライアリーナの雨漏りに伴う屋根補修及びアクアヒルやない男性浴室天窓の補修に係る予備費の充用
予備費の充用など、ほかの方法を取ることはできなかったのかとの問いに対し、この事業については、文化事業費の中での流用の予算措置により実施したもので、今回の補正予算については、今後予定しているほかの事業の財源を補填するため計上したものであるが、説明資料の事業名の表記については疑義が生じる結果となってしまった。また、予備費の充用については、災害や突発的な施設修繕等に限定しているとの答弁がありました。
8月の委員会では、市民共同参画条例の制定について、柳井市複合図書館新築工事等の進捗状況について、日本語で話そうin柳井市の開催について、ふるさと納税について、斎場統合に係る大畠地区説明会について、令和4年度敬老事業について、平郡島スマートアイランド推進実証調査業務について、柳井市立図書館協議会について、サンビームやないサマーコンサートについて及び町並み資料館のエアコン修繕に係る予備費の充用について、
例えば、どうでも急ぐということになれば、予備費を充用して事業を執行すると、それが本来のあるべき姿じゃないんですか。何かちょっとその辺で使うた後の後始末を議会に提案をしてくるというふうなのは、私も長い議員活動をやっていますけど初めてじゃないのかな、こんなのは。そういうふうに私は思うんですが、今までこんな例がありましたか。
このほか、大畠出張所の電話機の交換に係る予備費の充用について、柳井市国民保護計画の改定について、柳井市業務継続計画の改定について、斎場統合に係る大畠地区説明会の予定について、周東総合病院小児科の診療体制について及び柳井ウェルネスパーク命名権について、報告と説明がありました。
◎教育部長(河村貴子君) 修学旅行のキャンセル料についてでございますが、御指摘のとおり、令和2年度、令和3年度につきましては、修学旅行の計画をキャンセルした事情等をそれぞれ総合的に判断した結果、予備費を充用してキャンセル料を公費で負担しております。
次に、予備費充用の新型コロナウイルス感染症対策に伴う経費について、どのような内容のものなのかとの問いに対し、今年1月の新型コロナウイルス感染拡大に伴い、生徒、児童の保護者、教員、学校教育課の職員などが、特に夜間、休日に、頻繁に連絡を取り合う必要が生じたため、緊急に携帯電話17台を、1月13日から2月1日までレンタルしたものであるとの答弁がありました。
10月の委員会では、執行部から、台風14号による被災状況について、市道における事故について、アクティブやないに係る予備費の充用について、報告がありました。 委員から、台風14号により、床上浸水があったということだが、どのくらいの時間、そういう状況だったのかという質疑に、正確な時間は把握していないが、道路の冠水については2時間30分から3時間程度であったと思うという答弁がありました。
次に、本委員会の所管に関わる事項について、8月の委員会では、執行部から、柳井市議会議員一般選挙の執行及び予備費の充用について、報告がありました。 9月の委員会では、委員から、ホームページの新型コロナウイルス感染症関係の情報について、できるだけ早く更新するように努めていただきたいとの要望発言がありました。 以上、総務文教常任委員会の報告とさせていただきます。
これを受けて予備費の充用のための事務処理を進めまして、先ほど予備費の話がありましたけれども、予算を確保し、委託事業者の選定に入りました。なかなか委託事業者の選定については調査を引き受けられることを断られたこともありまして、なかなか思うように進まなかった経緯もあります。
これは、令和2年度の歳出に対し歳入が不足する見込みとなるため、歳出は、前年度繰上充用金5,504万8,000円を、歳入は、同額の歳入欠陥補填収入を計上し、歳入歳出の総額を1億2,957万円とするものです。 次に、議案第58号、令和3年度周南市一般会計補正予算(第4号)について。
このたびの委員会では、執行部から、市営住宅の訴えの提起等、その後の経過について、都市計画道路の見直しについて、国道188号柳井・平生バイパスについて、柳井市洪水ハザードマップについて、伊陸奥畑飲料水供給施設に係る予備費の充用について、JR柳井駅バリアフリー化工事の完成について、報告がありました。
昨年度1年間を通して、新型コロナウイルス感染症対策に予備費を約1,000万円程度充用している。当初予算では、全庁で必要額を積み上げた結果、1,000万円を計上している。不足の場合は、予備費を充用しながら進めていきたいとの答弁がありました。
ところが、現行の予算内でというのは、予備費の充用であったり、現行予算内での流用、予算の流用の対応でいけるかもしれないということで、検討させていただいておったのですが、1月に入りましても、ふるさと納税の寄附額、ありがたいことに、一定の金額を頂きましたので、そこら辺の金額を、どういった経緯をたどるかを見極めをさせていただいたところに、少しお時間かかりまして、2月に入っての専決処分ということで、お願いをさせていただいたところでございます
また、現在、国民宿舎特別会計の繰上充用額は幾らとなっているか、との問いに対し、令和2年度からの繰上充用額は約3,200万円である、との答弁でした。 質疑を終了し、討論に入り、賛成討論として、1年間の指定管理の延長はやむを得ないが、議会としては、平成29年度に民間譲渡の方向性を出しているので、早急にその方向性を踏まえてしっかりと取り組んでいただきたい、との意見がありました。
本案については、まず、総務財政分科会において、予備費について、ひとり親世帯臨時特別給付金の追加支給のための不足額5,929万円を予備費から充用するとのことであるが、これによって予備費の残額はどのようになるかただしたところ、これは、本来であれば歳出に補正予算を計上して執行すべきところ、年内に支給するためには時間的余裕がないため、不足分を予備費から先行して支出する形をとるものである。
10月の委員会では、執行部から、マイナンバーカードの交付・更新手続の時間外臨時窓口の開設について、令和2年度柳井市戦没者追悼式について、西福祉センター予算に係る予備費の充用について、介護タクシーについての報告がありました。
次に、予備費充用の固定資産評価決定取消請求上告受理申立事件の代理人委任契約に関わる着手金について、委託料がかなり高額ではないかとの問いに対し、2名の弁護士に依頼をし、弁護団を組織している状況である。1名には185万6,000円、もう一人には53万9,000円である。着手金については、全国的な報酬の基準等によって算定した金額である。
2つ目ですが、予備費の充用のところで、固定資産評価に関わる訴訟で、代理人の委託着手金が267万1,000円。それから、もう一つ、公租書類の無効確認請求事件、これが着手金が55万円。55万円というのは相場なのかもしれませんが、着手金として固定資産評価に関わる訴訟の代理人の委託着手金が267万円というのは、べらぼうに高いんじゃないのかなというふうに思うんです。
個別の会計では、港湾、臨海土地造成事業の2特別会計が赤字であり、いずれも令和2年度歳入の繰上充用により赤字が補填されております。 続いて、主要な財政分析指標については、財政構造の弾力性を判断する経常収支比率は、前年度より0.9ポイント悪化し99.1%、自主財源の割合の高低で財政力の強さを示す財政力指数は、前年度と同じ0.55となっております。